和食を品川周辺で楽しむなら和味大輔へ　隠れ家的な雰囲気が評判のディナー～和食の魅力とは～

品川周辺で和食と日本酒を楽しみたい方は和味大輔へお越しください。白金の住宅街にある隠れ家的な雰囲気が評判の和食処です。一椀一鉢に思い込めた美味しい料理をご提供しております。口コミサイトでも、隠れ家で美味しい和食・日本酒が楽しめる、個室が素敵などの声を多くいただいております。品川でディナーデートをお考えの際は、ぜひ当店をご利用ください。ご予約お待ちしております。

ユネスコの無形文化遺産にも登録された和食。和食は見た目が美しいのはもちろん、ヘルシーであることから健康志向の方からも注目を集めています。四季折々の食材、素材の味を活かした味付け、見た目の美しさなど、繊細な職人の技術がふんだんに活用された「和食」の奥深さは、皆様も感じるところがあるのではないでしょうか。

こちらでは、和食の魅力を具体的にご紹介するとともに、料理を彩る和食器と洋食器の違いについてもご紹介いたします。

見た目も美しい和食に欠かせないのが、お料理を盛り付ける「食器」です。

和食器は和食を盛り付けることを前提として作られていますので、日本の食文化に合わせた形をしております。

洋食の場合は、素材・色・形が統一されたセットの食器を使用するのが一般的です。

一方、和食の場合は茶碗・汁碗・小鉢・深皿など、大きさ・形・素材が異なる様々な種類の食器を使用するという特徴がございます。見た目の繊細さが特徴の和食は、食器に対する盛り付け方や色の組み合わせなども大切にしております。そのため、お料理に合わせた様々な食器が必要になります。

また、和食の場合は食器を持って食べたり、食器に直接口をつけたりするという世界的にも珍しい文化がございます。そのため洋食器と比べて軽量で、手触り・口触りが良い素材を使用しているということも、特徴の一つです。

和味大輔も、お料理を盛り付ける食器にはこだわりをもっております。

京都の西陣を拠点にご活躍されている野嶋信夫先生の器を、配膳用の食器として使用しております。野嶋信夫先生の作品が持つ特徴は、芸術作品としての陶器づくりが土台としてしっかりとありながらも、日常的に使うことを想定した器だということです。

和をイメージしたような柔らかい雰囲気の器は、見る人の心を和やかにしてくれます。毎日使うものだからこその思い入れや愛着、使っていて心が弾んでくるような気持ちになる和食器です。

味だけでなく、器も含めた見た目や口触り、手触り全体を楽しむのも和食ならではの味わい方。お召し上がりの際は、盛り付けや手にした際の感触も含めてお楽しみいただければ幸いです。

品川からアクセスの良い和食処をお探しの方は、ぜひ和味大輔へお越しください。住宅街の真ん中にある、隠れ家的な雰囲気が評判のお店です。ディナーのコースは複数ご用意しておりますので、お好みでお選びいただけます。

和味大輔は、品川からアクセスしやすい白金の住宅街にひっそり佇む、隠れ家的な雰囲気が評判のお店です。

ディナーでは、お魚のコース・お肉のコース・のどぐろのコースなど、複数のコースをご用意しております。アルコール類も豊富に取り揃えているので、ご友人やご家族、恋人とのお食事はもちろん、接待や宴会などでも多くの方にご利用いただいております。

季節に合わせた食材を仕入れ、それに合わせた調理法でメニューを決めております。コースは月ごとに変わるため、メニューについてご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。

また『和食で大切な「五」の考え方』についての紹介ページでは、和食にまつわる知識や盛り付けの種類などを掲載しております。和食ディナーの際に役立つ話題が欲しい方は、併せてご覧ください。